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従業員への取り組み
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社会とのかかわり ● 2016 TOBU Corporate Social Responsibility Report経営環境の変化に柔軟に対応し働きやすい職場環境をつくるとともに、従業員教育の充実を図
りながら持続的に発展していく組織の形成をめざします。
次世代育成支援対策推進法への取り組みとして、女性だ けではなく男性も仕事と家庭が両立できる環境づくりに 努めています。その結果2008年6月
13日から3期連続で、厚生労働省東京 労働局長より「仕事と家庭の両立支援 企業の認定」を取得しました。今後も 男女を問わず積極的にワーク・ライフ・ バランスを推進し、より働きやすい企 業をめざしていきます。
当社は障がい者の雇用を重要な社会的責務と認識し、障 がい種別にかかわりなく、年間を通して新規採用を積極的 に行っており、多くの従業員が現在活躍しています。 また、2007年に「障害者の雇用の促進等に関する法律」 に基づく特例子会社として㈱シンフォニア東武が認定さ れました。2016年6月1日現在、特例子会社、関係会社を 含めた障がい者雇用率は3.24%となっています(法定雇 用率2.0%)。
なお、2016年に開催された第36回全国アビリンピッ ク※(全国障害者技能競技大会)では、㈱シンフォニア東武
の従業員がオフィスアシスタント部門において、銀賞(第 2位)に輝きました。
※ アビリンピックは、障がいのある方々が日々培った技能を互いに競 い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社 会一般の人々に障がいのある方々に対する理解と認識を深めても らい、その雇用の促進を図ることを目的として開催されています。
当社では、子育てを支援する社会づくりを実現させるた め、内閣府の提唱する「家族の日・家族の週間」に対する取 り組みの一環として「家族職場参観」を実施し、2015年度 は48家族185名が参加しました。
今後も「家族職場参観」を継続して実施していくことで、 未来を担う子供たちに働くことの大切さ、ワーク・ライフ・ バランスを含めた家族の絆の大切さを伝えていきます。
2007年に改正男女雇用機会均等法が施行され、労働者が性別により差別されることなく、かつその能力を十分に発揮でき る環境整備がより一層重要になりました。当社では「性的な言動をもって他の従業員を不快にし、または不利益な取り扱いを しないこと」を就業規則に定め、相手の立場に立ち普段の言動を振り返り、セクシュアルハラスメントのない快適な職場づく りに努めています。また、専用電話のほか、書面での相談にも応じられるよう「人権相談窓口」を設置し、セクシュアルハラス メントだけでなく、マタニティハラスメントやパワーハラスメント等にも真摯に迅速に誠意ある対応を行う体制を構築して います。
働きやすい職場環境
ハラスメント対策
ワーク・ライフ・バランス
家族参観
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社会とのかかわり ● 2016 TOBU Corporate Social Responsibility Report
従業員への取り組み
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人材育成
2016年4月、従来からの人事部能力開発センター、鉄 道乗務員養成所、営業部トレーニングセンターを一体化し た「総合教育訓練センター」が南栗橋に誕生しました。 これまで以上に実践的かつ高度な教育を実施し、東武グ ループの社員教育の中核拠点となることをめざしていま す。
大型スクリーン2枚にCG画像を映し出し、機器操作に 応じた電気の流れなどを視覚で確認することができるワ ンハンドル車の模擬運転台を導入しました。
さらに、パンタグラフなどの可動教材を目で見える場所 に設置し、運転台との連動により実物の機器をイメージし やすくするなど、実車に近い訓練ができるようにしました。
東武グループ従業員とその家族に向けて、グループ各社のお得なサービス、商品などの情報を提供するWebサイト「東武 グループinファミリーネット」を開設しました。新たなインナーコミュニケーションツールとして活用されています。
模型車両の走行に信号機などの運転設備を連動させ、各 種信号機の現示および変化、運転方式の変更などを全体的 に見て学ぶことができる「信号連動模型教材」を導入しま した。
安全運行のしくみや異常時の対応など、より理解を深め 実際の運転業務に役立てることができます。
自動券売機や自動改札機などの駅務機器・ウォークイン カウンター・運賃表といった掲示器類を、実際の駅と同じ ように配置した「模擬駅」を設置。駅務機器の操作教育だ けでなく、お客様対応のロールプレイング教育も可能にし ました。